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くらげ男の日々

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06/15/19:06  “ガスライト” 定食

DSCF5629_R.JPGおしゃれな街、自由が丘・・・




その自由が丘駅・正面改札口のすぐ横に、いまだにしっかりと「昭和」が残ってるのをご存知でしょうか?

それが・・・
DSCF5628_R.JPG
自由が丘の永遠のランドマーク、
自由が丘デパートです。






「デパート」とはいっても、じつは、戦後の闇市のお店が集まって昭和28年(1953)に出きたビルなのですが・・・。

DSCF5644_R.JPG2階です。





そしてこちらが・・・

DSCF5647_R.JPG地下1階。




ネッ、 なんとなく「昭和」でしょ?

地下1階、地上4階(4階は英会話スクールが1軒だけ)に101のお店が入っているそうです!

ワタシが子どものころ、ウチの近くには新鮮なお刺身を売っている魚屋さんがなかったのか、父はこの「デパート」の1階に入っている魚屋さん(いまもつづいています・・)のお刺身しか食べなかったそうです。

それで、母はワタシたち子供を連れてこの自由が丘デパートに買いに来ては、帰りに向かいにある「モンブラン」でケーキを食べるというのが、ワタシたち母子のならわしでした・・・(遠い目)

そんな思い出がある(笑)、「デパート」の2階に・・・
DSCF5631_R.JPG定食屋さんのガスライトがあります。




入ってすぐの階段を上がったところ、改札を出て30秒もかからずに着きます・・・。

お店に入ると、
DSCF5635_R.JPG「いらっしゃいませー!!」




空 いた席に座って読売新聞を読んでいたオバアチャンが大きな声でむかえてくれます。


665ac168.JPG細長い店内には、カウンターと、その向かいに2人がけのテーブルが3つほど。




小柄なので、テーブル席からだとカウンター越しにそのアタマしか見えませんが、そのアタマが何度かカウンターの左右を行き来したかと思うと・・・

「おまちどうさまー!!」

DSCF5637_R.JPG生姜焼き定食¥650.をいただく。







DSCF5641_R.JPG
ウマイ!





ちょっと甘めな味付け。
なんの気取りもないところが
いかにも家庭の味といった感じで、そんな家庭の味を久しく忘れていたオッサンにはグッと来るものがあります

DSCF5636_R.JPG冷蔵庫に作り置きしておいた冷奴つき。




食べログによると、年中無休で
10:30~23:00、通しで営業ということですが、まさかそれをオバアチャンひとりでやられているってことはないですよね!?
誰か、交代するひとがいるんでしょうね、きっと。

自由が丘でいちばん「昭和」な場所に行ってみたいひとに・・・。

ごちそう様でした。

目黒区自由が丘1-28-8 自由が丘デパート2F
03-3723-8143
10:30~23:00
無休

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12/06/19:00  “ボン・モマン” パイ 

DSCF8249.jpg自由が丘にあるパイ専門店、
ボン・モマン



お店はちょっとわかりづらい場所にあります・・・。

大丸ピーコックから大井町線の踏切の方に向かってひとつ目の角を右に(インド料理のタージマハールやカフェのohanayaがある通りです)、さらにひとつ目の角を右に入り、行き止まりの右手にある、公団アパートみたいなビルの1階の・・・

DSCF8251.jpg(上の写真のところを入っていって)2軒目です。






DSCF8257.jpg“焼きたてカスタードパイのセット”¥1100.をいただく。






DSCF8262.jpgフーム、一般的なパイのイメージとはずいぶん違うが・・・。




「焼きたてのパイ生地の、フワフワ、サクサクッとした食感を楽しんでもらおうと、こういうスティック状の形にしました」・・・byお店のオネエサン。

「手で適当な大きさにちぎって、カスタードクリームに漬けていただいても、スプーンでカスタードをすくってパイに塗って召し上がられても・・・」

DSCF8263.jpgアツアツのパイは、オネエサンのいうとおり軽~くてサクサク、チョットいままでにない食感。




カスタードクリームのクリーミーさとパイ生地のサクサク感のハーモニーが新鮮でおいしいです。

このサクサク感は出来立てならでは。
というわけで、このパイはイートイン専用になってます。

ただ・・・、このパイは確かにおいしいのですが、いただいていると指や口のまわりがアブラでちょっとベタベタになります。

なので、それが気になる人はテイクアウトが可能な、見慣れた形のパイの方を選んだ方がいいかもしれません・・・。

DSCF8252.jpgセットにはコーヒー、紅茶、ハーブティーなどの飲み物付き。




コーヒーは量はタップリ、味は普通。


DSCF8264.jpgカウンターの上にはテイクアウトができるパイがズラーっとならべられています。



どれもホントにおいしそう!

DSCF8254.jpgお店の人はみんな親切で、スティック状のパイの食べ方から、テイクアウトのパイの家での温め方まで、やさしく、そして熱心に教えてくれます。




その姿からは、ほんとうにこのお店のパイに自信とプライドを持ってるのだなー、ということがヒシヒシと伝わってきます。

パイ好きの方なら、一度は行ってみる価値アリ・・・なお店なのではー!?

ごちそう様でした。

目黒区自由が丘2-15-10 A&Dハウス 1F
03-6459-5315
11:00~19:00
月曜定休(祝の場合は営業)

11/27/21:01  “ロ・スパツィオ” カフェ・イタリアン・ダイニングバー

a0d7a7d5.jpg東横線・学芸大学駅、東口駅前のりそな銀行のところを右に曲がって1分ほど歩いたところにある、カフェ&イタリア料理のお店、
ロ・スパツィオ


“カプチーノ”¥500.と“ティラミス”¥500.をいただく。


DSCF7705.jpgフワフワでキメの細かい泡のカプチーノ。




苦味は少なめ、ミルクの風味タップリのマイルドな味、おいしいです。


DSCF7706.jpgティラミス。




こちらもフワフワ。
口に入れるとスーッと溶けていく感じ、クリームの風味タップリでおいしいです。


DSCF7704.jpg奥に長い店内。




カウンターがあって、そこでエスプレッソを立ち飲みしてている人もいますね。


とても落ち着いた雰囲気ですが、よく商店街などににみられる、ちょっと大き目の個人経営のレストランって感じもあります。

DSCF7708.jpgコーヒーのメニュー。





夜はイタリアンを出すダイニングバーになるので、フードメニューも充実。

気軽な雰囲気だし、値段もお手ごろなので、きっと夜は若い人たちでいっぱいになるんだろうなー・・・そんな感じのお店。

ごちそう様でした。

目黒区鷹番3-3-5
03-5722-6799
11:00~翌2:00
不定休


11/17/20:35  “洋菓子舗ウエスト 目黒店” 洋菓子・喫茶店

51654e6f.jpg目黒の権之助坂にある洋菓子店、
洋菓子舗ウエスト 目黒店




目黒駅から歩いて2分くらいのところです。


DSCF7223.jpg広くて明るい店内。




静かにクラシックが流れていて、なんとなく昭和40年代前半(1960年代後半)の東京の山の手が持っていた気品といったものを感じます。

写真奥の、お店を入ったところが洋菓子・ケーキの売り場になってます。

お客さんは30代以上の女性がほとんどで、あとは中年のご夫婦といった感じです。

DSCF7221.jpg厚手の白いテーブルクロスの上には生花も飾られてたりして、とっても上品な感じ。






DSCF7220.jpgメニューの一部。




キッシュセットなど、軽食のメニューもあるみたいです。

コーヒーが840円
と、ちょっとお高いのですが・・・

DSCF7222.jpg何杯でもお代わりができます。






DSCF7224.jpg“パイ・ア・ラ・モード、飲み物つきのセット”¥1470.をいただく。






DSCF7225.jpgアップルパイ、バニラアイスクリーム、生クリーム、イチゴという構成。




アップルパイは甘さひかえめのやさしい味、おいしいです。

ボリュームもタップリ!

DSCF7227.jpgコーヒーもマイルドで何杯でも飲めるタイプ。




だからといってただ薄いのではなく、ちゃんとコクもあっておいしいです。


このお店に来て驚くのは、ウェートレスさんの気配りのよさ。

メニューを眺め、注文しようと顔を上げてウェートレスさんをさがす間もなく、スーッと近づいてきてくれますし、お水やコーヒーが少なくなると、やはり
どこからともなくスーッとやってきて、

「いかがですか?」

と、すすめてくれます。

最後、お店を出るときには、ドアを開けてくれたりもします!

お店の雰囲気も、メニューも、そしてサービスも、すべてが“(現実のものではなく幻想の)昭和”の良き部分を今も引きずっている、って感じのお店です。

ごちそう様でした。

目黒区目黒1-3-16
03-3493-6779
[月~金] 9:00~23:00
[土・日・祝] 12:00~21:00
無休。