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くらげ男の日々

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02/09/17:52  2月8日(池袋駅―新文芸坐―雑司ヶ谷霊園―鬼子母神―雑司が谷駅)

DSCF1011.jpg池袋駅から。




東口。
ここから新文芸坐を目指します。

f07d00aa.jpgムッ、行列!







DSCF1017.jpgここにも!




「いまから整理券をお配りしまーす」

開店前のパチンコ屋さんの前にはみんな行列が出来てます。
いまはもう、ちょっと時間ができたのでパチンコでも・・・なんて、軽い気持ちでやっちゃいけないんでしょうね・・・。

71b72eaf.jpg新文芸坐
豊島区東池袋1-43-5マルハン池袋ビル3F




3階にあります。
1階はパチンコ屋さん・・。

3回券¥3000.を購入。

DSCF1023.jpg3割くらいの入りですね・・。





2本目の上映の時には8割くらい埋まってました。
観客の平均年齢は70~75歳くらいでしょうか・・・。


DSCF1022.jpg『台所太平記』と『大工太平記』を観る。






『台所太平記』は昭和38年(1963)、豊田四郎監督作品。

谷崎潤一郎の同名の随筆をもとにした映画。戦中・戦後20年にわたる谷崎家に務めた歴代のお手伝いさんたちを回想することで、戦後の女性の自立意識や気質といったものの変化を描く。

森繁久彌、淡島千景、乙羽信子、森光子、京塚昌子、池内淳子、小沢昭一
、三木のり平・・・
「昭和の」名俳優・名女優が勢揃いといった感じで、その各々の芸達者ぶりに思わずタメ息がでてしまう。
みんな上手いなー。

昭和38年当時の熱海の海岸沿いの旅館街の様子や、最初はまるで江戸時代の商家のように、広くて薄暗い台所から、時代が新しくなるにつれ、だんだんと流し台のうしろに小さなテーブルがあるという、明るいけど、団地にでもあるような、ありふれた台所へと変化していく様子もオモシロイ。

『大工太平記』は昭和40年(1965)の作品で、監督は『台所太平記』とおなじ、豊田四郎。

大正から戦後の昭和までの大阪を舞台に、数寄屋造りの名工の一代記。

じつに堂々とした作品。こんなに名作だったのか・・・。
この作品がいま見てもこんなに感動を呼ぶのは、もちろん脚本や監督の力もあるのだろうけど、まちがいなく半分以上は森繁久彌の個性と演技によるもの。

頑固一徹、だけどときにとってもユーモラスで、ペーソスもあり・・・そんな主人公を森繁以外のいったい誰がやれるというんだろう。
この映画を見れば、森繁久彌がどうして「天才」俳優と呼ばれていたのかがよくわかる!

ホンワカとしながらも芯の強い女房を演じる中村玉緒もカワイイ。

森繁久彌の特集は2月20日(土)まで。

DSCF1024.jpg売店で『銀幕の天才 森繁久彌』 山田宏一 編 ワイズ出版 購入。¥1680.







DSCF1027.jpg東通りを歩いていって・・・







DSCF1032.jpgシブイ・・・。







DSCF1033.jpg「ハーイ・ハニー」でランチ。
Aランチをいただく。



お店の名前が「ハーイ・ハニー」って・・・。


DSCF1043.jpg東通りを進んで行き、都電の踏切をわたって・・・







d7e4b64c.jpg雑司ヶ谷霊園へ。







01bf1ab7.jpg永井荷風のお墓です。







f89b35f1.jpgコチラは夏目漱石。




リッパ!!

そしてコチラが・・・
526a2cb0.jpg木にとまっている鳥を狙うネコです・・・。




ほかにも泉鏡花、竹久夢二、東条英機など、多くの著名人がここに眠っています。
その著名人のお墓の位置がわかる霊園マップは管理事務所に行けばもらえます。

雑司ヶ谷霊園を抜け・・・
24ccf7b1.jpg坂を下り・・・







DSCF1071.jpg踏切をわたって・・・







63231b77.jpg大鳥神社の境内を横切り・・・







2b3a04a9.jpg路地を歩いていけば・・・







DSCF1090.jpg鬼子母神にでます。




正式には「法明寺(ほうみょうじ)」という名前の日蓮宗のお寺だそうです。

中学2年のとき、友達と土曜半ドン(いまは死語?)の学校帰りに池袋のボーリーング場に行こうと歩いていて、ここの境内で生まれて初めて不良にからまれたっけ・・・。

「オイ、おまえら、××中学の生徒か?」

「イ、イエ、ちがいます・・・」

「そうか・・・。わるかったな、行っていいぞ」

c7980b37.jpgここの鬼子母神では、「鬼」という文字に「ツノ」がありません。





裏に回ってみると・・・

59a20c60.jpg北辰妙見大菩薩が祭られています。




鳥居も見えますよね。


DSCF1095.jpg鬼子母神のお顔。






境内の木の回りには・・・
DSCF1089.jpg奉納された数々の力石(ちからいし)が置かれています。







edd73a3e.jpg境内にある駄菓子屋さん。




ワタシが中学生の時にはちゃんとススキの穂を束ねて作られた、すすきみみずくが売られていました。


DSCF1106.jpg鬼子母神の表参道を通って・・・







DSCF1109.jpg地下鉄・雑司が谷駅へ。

副都心線で帰る。


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